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私が歯医者になった理由

私が歯医者になったのは、医者の家系だった影響が大きかったです。私の祖父は、はじめ横浜で神奈川県職員として、雇われ病院長で外科医をやっていました、終戦から戦後復興の中で茨城に移り住んで医院を開業しました。その医院は父が継いで、4年前に86歳で亡くなるまで現役の内科医でした。

小さい頃から医者の一家でしたので、患者さんからのお礼でスイカと牛乳には困ったことがありませんでした。(笑)

ただ、いなかの医院だったからか、夜中も患者さんがいらっしゃることがよくあって。また、死と直面する仕事なので、子ども心に「大変な仕事だな」と思い、外科医ではなく、歯科の道に進みました。

同じ医療でも、医科の開業医は内科的処置がほとんどですが、歯科は削ったり詰めたりと
外科的処置が多く、手先の器用さは外科医の祖父に似ていて、それについてはとても感謝しています。

今では、歯科の分野は様々に広がって、歯周病を内科的に治療する方法や、歯肉を外科的に再建する方法もあり、削って詰めるだけの古い歯科は廃れつつあります。日々新しい変化があるので、たえず新しい知識を勉強していかないと、医療の変化に追いつけませんね。

この仕事に就いて、幅広い世代の、いろんな方々と出会って話せる歯科医という仕事に出会えて良かったなと思っています。


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